• 通行制限

    エリアや改装による時間外制限など、地域開放スペースからの人の侵入を制限して、大事な資料を守ります。

  • 会議室

    非常時は対策本部として、全開にして大人数の出入りやミーティングに対応し、指令の伝達に役立ちます。通常会議時の閉めた状態でも、透明で大きなガラスが住民との壁を無くし、明るくて透明感のある庁舎運営を後押しします。

  • 各種事務室

    資料室や事務室、各種団体室など庁舎内の各種事務室の時間外管理シャッターとして納まり良く設置できます。嵌め込み材を透明やマット調にして視界制限もコントロールできます。

  • コミュニティスペース

    地域の人が立ち寄りやすいカフェや展示スペースをはじめ、サークル活動などにも利用できる開放感あふれるスペースを演出できます。

  • 渡り廊下

    別当との連結通路だけでなく、中庭の大型設備の出し入れや、非常時に避難した多くの人の移動が、簡単にできます。

  • 利便施設

    ハローワークや銀行など住民の利便施設では、開放的で出入りしやすいことは元より、堅牢性の高さから時間外の管理シャッターとしても安心した運営が可能です。

  • 執務室( 窓口)

    地域開放スペースと同フロアになることが多いので、時間外の管理シャッター機能はもちろん、透明感のあるデザインシャッターを設置すれば明るい庁舎を演出できます。

  • 売店

    全開にすれば有効開口の大きさから人や荷物の出入りが容易になり、閉めて仕切れば衛生面を維持することができます。もちろん時間外の管理シャッターとしても有効です。